NetBSD-6.0 がリリースされたので、 Hyper-V のゲストとしてインストールしてみた。
boot 時のオプションで SMP と ACPI を無効にしないとネットワークドライバ tlp(4) が機能しないのは 5.x までの時と同じ。
でも、 ACPI を無効にするとリブートが途中で止まって再起動できない。ACPI が有効だと再起動できる。
5.x のときは ACPI 無効でも再起動できたんだが、これだとちょっと使えないなぁ。
NetBSD-6.0 がリリースされたので、 Hyper-V のゲストとしてインストールしてみた。
boot 時のオプションで SMP と ACPI を無効にしないとネットワークドライバ tlp(4) が機能しないのは 5.x までの時と同じ。
でも、 ACPI を無効にするとリブートが途中で止まって再起動できない。ACPI が有効だと再起動できる。
5.x のときは ACPI 無効でも再起動できたんだが、これだとちょっと使えないなぁ。